数年前からYoutuberとかが食べていたので存在は知っていたカルボブルダック炒め麺。
今更ですが初めて食べて軽く衝撃だったので、需要は置いといて書いていこうと思います。
ちなみにもう食べ終えて写真は全くありません。
とりあえず作った
作り方としては
①お湯で麺を茹でる、②湯を捨てる(この時50mlほど残しておく)、③付属の調味料と混ぜて完成
・・・といったところです。
袋を開けた時に気になったのが、なんだか油臭いということ。酸化したニオイなのか、元々そういったものなのかはわかりません。賞味期限自体は5ヶ月以上先だけど、夏の暑さにやられてしまったのかも。
茹で汁を残すのはやめにして、普通のお湯を使うことにしました。
実食した結果
カルボって書いてあるしちょっとマイルドな辛さかな?と思いつつ食べてみる。
なるほど全然余裕、と思ったのも束の間、じわじわ辛さが。いやめちゃくちゃ辛いこれ。かっっっら。
味は甘辛で悪くないけども辛さの衝撃が強すぎてあんまり印象にないですすみません。
辛すぎてどうしたもんかと思い、カルボだし卵とか合うのでは?と閃いて冷蔵庫に向かう。
辛すぎて立つとちょっとふらつくという。辛いってこれ。
無事冷蔵庫から卵を取り出し、小さな器も用意。溶き卵につけて食べるすき焼き方式で食す。
生卵につけたら、うまい!
辛さもマイルドになって食べやすいしそもそも卵は美味しいですから。
卵一つでは足りなくなったので、もう一つ使って完食。
辛さを和らげるのにもちょうど良いしで、すき焼き方式の食べ方、おすすめです。
めちゃくちゃ辛いものは体に影響出るんだなという感想
明日調子悪くなったらどうしよう、だとか一瞬だけ不安になりましたが、まあ大丈夫でしょうきっと。
しかし辛さが強いと、めまいのような体の反応が出るもんなんだなあと実感できて面白かったです。今も少しだけふらっとする感覚があります。そういえば高校生が激辛チップスで救急搬送されたニュースもありましたね。
まあおいしいっちゃおいしいけど、しばらくは食べなくてもいいかな・・・。また刺激に飢えたら食べてみようかな、というそんな麺でした。おしまい。
追記:改めて袋を見たら、ソースの量で辛さを調節するように書いてありました。必ずしも全量入れるもんじゃなかったらしい。まじか。
あと地味にハラル対応という無駄な気づきも得ました。以上おしまい。
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